19-11. ヒトのDNAの8%はウイルスの遺伝子

 2019年1月14日の朝日新聞に内在性レトロウイルスを説明した新聞記事が掲載されました。
 ボーっと無関心に生きている昨今の日本人にはかなり挑戦的な記事です。目もくれない読者がほとんどでしょうが、 内在性レトロウイルスに関する強い関心を持つ当ガラパゴス史観にとっては好都合の記事なのでご紹介します。
 この記事はそもそもなぜ内在性になったか、と言う説明記事なので、ガラパゴス史観のテーマには大き過ぎます。
 現在、現代人の分化に関する絶対的な指標としてY-DNA分析があり、それを補充するものとしてmtDNA分析があります。 この2種のDNA分析を組み合わせると、人種や種族、部族の成り立ちや過去の移動や集散の歴史が追えるようになるのですが、 残念ながらY-DNAとmtDNAは独立して研究発表された論文しかなく、亜型を組み合わせて報告された論文はまだありません。 当方が生きているうちに研究報告がなされると面白くなるのですが。
 今回の内在性レトロウイルスも詳細な分析がなされると、部族や種族の過去の移動経路がかなり追うことができるのではないかと 期待できます。移動した先で感染したその地域特有のウイルスが分類できれば、日本人を構成する日本列島に過去たどり着いた 集団がどこからやって来たか、Y-DNA/mtDNA遺伝子解析に更にレトロウイルスの型(例えばATLやHIVのような)を加えることで かなり詳細に過去を追えるのではないかと推測できます。学際的な研究調査が行われることを期待しましょう。

それでは内在性レトロウイルスを優しく解説した新聞記事をご紹介します。
 

  
以上
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