0-1. 日本人のガラパゴス的民族性の起源

  当ガラパゴス史観は、日本人のガラパゴス性は、朝鮮半島の中国王朝の出先機関に占領軍として派遣され土着化した プロト漢民族間での生き残り競争に負けた天孫族やその後の3国、高句麗(高麗)、新羅や百済から追い出されてきた武士団族が、 本家の中国王朝に追い付け追い越せで独自の発展をしたのが古代ガラパゴス性=ガラパゴス性の起源と考えています。 それが1000年ぐらいのスパンで徐々に発展し、江戸時代には既に現代ガラパゴス性の基礎を作った関孝和のような和算学者や 平賀源内のような人物を輩出するようになったと考えています。 西洋絵画と全く異なる浮世絵の世界も現代ガラパゴス性の起源の1つでしょう。 それがどうして西欧に伍して戦えるレベルの現代ガラパゴス性にまで更に強化されたのか確信な答えはまだなかったのですが、 松尾義之氏の本でやっと答えが分かったような気がします。
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Rev.7 筑摩選書 「日本語の科学が世界を変える」 by 松尾義之氏

  フランクライアン著の「破壊する創造者:Vilolution」以来、久し振りに読んでストレートに入ってくる納得の内容でした。 何故、日本人はガラパゴス的民族性なのか?のかなり近い過去の行動がよくわかります。
  何故、英会話が苦手な日本人が日本語思考で英語論文を書くことができ、しかもノーベル賞を取り続けることが出来るのか?
  何故日本人より圧倒的に英語が得意のはずの某隣国では出来ないのか?
  この内容は何故日本人が独特の先端技術を磨くことが出来たか、そしてガラパゴスになれたの、かなり明解に理解させてくれます。 本の帯に「はじめに」の抜粋が転記されていたので転載します。



  この溢れんばかりのガラパゴス的な考え方は日本人の面目躍如と言って差し支えないだろう。家内と英会話のレッスンをコンゴ人を 父に持つアフリカ系イギリス人に習っていた時、2人で感じたのは、「日本人は、日本語のみで全ての思考・表現をすることが出来る、 だから英語なんて話せる必要がなかった。」「英語が読み書き出来れば十分だね」....でした。
  このレッスンは、残念ながらアフリカ系イギリス人が日本で就職先を見つけられず失意の帰国をしたため、3回で終わってしまった。 この時に、感じた「何故日本人は英会話が下手なんだろう?発音の仕方、口の周囲の筋肉の使い方が違うことが大きいんじゃないか」 と形質学的な考察をしていたのですが、
  実は、全ての西洋文明・思想・思考が江戸時代の先人の手によって日本語で正確に体系ずけることが 出来ていた、からだった
     と言うことなのです。
  つまり、日本人は日本語だけで西洋文明を日本語化し、自分たちの物にしてしまっていたのです。
      だから独自に発展することがいとも簡単に出来たのです。
  その結果、日本語だけで文明・文化の全てを表現することが出来るからこそ、 ガラパゴス化が可能になったのです。
  この意味することはガラパゴス化は恥じることではなく、胸を張って良いことだ、ということなのです。 朝日新聞に萱野稔人氏が書いていた書評も転載します。


以上
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Rev.1 ガラパゴス的民族性の起源

まとめ:

  日本民族の遺伝子亜型は狭い国土の割には複雑で、狭い日本列島に中国大陸と同じくらいの種類のY-DNA/mtDNA亜型が暮らしていますが、 アイヌ人を除いて全てが1つの日本民族に集約され、中国大陸のように広すぎて53種もの少数民族に分かれ並立してしまわず、 国土が狭いために少数民族化/先住民化が起こらなかった世界でも数少ない民族の一つです。 (古代アイヌ人は正しく縄文人の一部でしたが、現代アイヌ人は大陸から侵攻してきた他の民族に征服され変質してしまっています。 一方、琉球列島人は都から遠かっただけで、遺伝子亜型では他の地域の日本人と完璧に同じであることが確認されています。 (ただし詳細を見るとローカル論文では、北琉球はY-DNA「D2」/「C1」縄文系がコア、南琉球はY-DNA「O2」弥生系がコアと分かれているようです。)
  民族を構成するY-DNAの50%近くを現代人類が60000年前頃に出アフリカを果たした当時の古代遺伝子Y-DNA「D」と「C」が占めている、 という驚くべきシーラカンス性。こんな先進国家は日本以外に一切存在しません。 日本人の持つホスピタリティや濃すぎるほどの人情の根源です。

  さて視点を変えると、現代世界はY-DNA「R1b」の欧米集団と、Y-DNA「O3」の極東アジア集団が覇権を争っている真っ最中です。 両遺伝子とも古代遺伝子の一つであるY-DNA「F」から分化して発生してきた新興遺伝子集団です。今世界はこの2つの新興遺伝子集団によって 動かされているのです。   近代世界で先に覇権を取ったのが「R1b」のゲルマン系集団(西欧諸国)、そして「R1a」のスラブ系集団(旧ソ連)が割って入り、 更に現代の覇権は彼らが移住したアメリカ(「R1b」が支配層)に移り今に至っています。そしてスラブ系と同じ「R1a」のアーリア系の インドも名乗りを上げ始めています。
  ところがそこに対抗軸として存在するのがY-DNA「O3」のアジア組です。Y-DNA「O3」はユーラシア大陸の東端に4千年の漢民族王朝 (一時Y-DNA「C3c」のモンゴル族の元王朝時代あり)を継続させてきましたが、「C」と「N」の北方亜型が中心の 少数民族・満州族(37%の「O3」)の「清」時代で「R1b」の欧米と、同じ「O3」の日本との戦争に負け没落し、 代わりに「O3」20%が支配している日本が先に現代世界のアジア代表として覇権争いに加わり、 やっと今年圧倒的な人口増殖の力でエネルギーを取り戻した「O3」50%の漢民族が再度アジアの盟主争いに名乗りを上げ、 「O3」40%の韓民族が追従しているのが現在です。台湾も「O3」が60%、ベトナムも「O3」が40%の勿論「O3」支配国家です。 東アジアの近代国家は全て「O3」支配の国家なのです。

  日本民族のガラパゴス性は、渡来人として中国王朝から朝鮮半島経由で流れてきた武装侵攻集団のY-DNA「O3」の大和朝廷族と その官僚・技術者集団及び武士団が本家中国のY-DNA「O3」に負けまいと、追い付き追い越せで独自性を高めたのが最大要因です。
つまり本家の文物をそのまま持ち込むのではなく、朝鮮半島を追い出されてきた、恐らく劣等感が真似をするのではなく、 独自性=古代ガラパゴス性を出そうと、文化・建築や宗教等を改変してきたのではないかと感じます。

  そして戦闘を好まない縄文・弥生の先住民集団が大和朝廷族の支配を受け入れ、 火焔土器、貝文土器などの縄文土器の独特性に見られる縄文系「D2」「C1a」「C3a」の元々もっていた独自性や、 世界に冠たる水田稲作農耕を完成させた弥生系「O2b」「O2a」「O1a」の先進性が支えているのが世界に冠たる日本のガラパゴス性なのです。
  たまたまでしょうが、先住の「C」亜型縄文系も「O2」亜型弥生系もそれなりの技術・文化レベルに達していたことが ガラパゴス化を容易にしたのではないかと思います。   日本民族はこの古代シーラカンスY-DNA亜型の縄文集団と新興遺伝子ながら弥生集団の持つ狩猟・採集・漁労・農民的な どちらかと言えば田舎的なホスピタリティを持つ良き日本的な暖かい性格と、 支配遺伝子たる「O3」の持つ戦闘好きで支配したがり屋の持つ冷酷でドライな性格を併せ持っています。
  日本人は征服者たる大和朝廷族が日本列島に上陸以来1500年以上経ち棲み分けをしてきましたが、明治以降、特に第二次大戦以降 相当に交配が進んでいるため、支配者層がわかりにくくなっていますが、良きにつけ悪しきにつけ日本列島を率いてきたのは残念ながら 縄文系でも弥生系でもないのです。明らかに占領軍・征服者の武装侵攻の渡来軍団なのです。
  縄文及び弥生の子孫は占領軍の大和朝廷族一派に支配され、記紀では一方的に「土蜘蛛」だとか「国樔」「国巣」「国栖」だとか 蔑まれ、あるいは蝦夷、隼人、熊襲などと差別され、「まつろわぬ先住民」として下級人間扱いをされながらも、 それでも元々持っている争い嫌いで従順な性格が災い?し、結果として「O3」に協力した形になり、ガラパゴス化を推進してしまったのです。 戦争でも残忍性を発揮しふんぞり返っている上層部は「O3」軍団、一兵卒として戦場にかりだされるのは縄文・弥生のおとなしい子孫です。 言い換えれば指示する側と指示される側(指示待ち人間になりやすい)です。 ちょっと誇張気味ですがほぼこの通りです。日本人の持つ二面性は複雑な遺伝子構成がもたらす結果です。

  日本人は多数のY-DNA亜型と複数のmtDNA亜型の混遺伝子集団ですが、コーカソイドとモンゴロイドが交配した...とかいうような 混血集団ではありません。 60000年前頃と言われる出アフリカ後、現在のような「人種」が出来上がる前に、 アフリカか中近東で発生した古代の遺伝子とインド亜大陸で発生した新興の遺伝子が、 日本列島で交配してできた稀有な島国集団が現在「日本人」と呼ばれるようになったのです。異なる人種が混血した訳ではないのです。
  それらの混じり合った多様な遺伝子の子孫が現在、Y-DNA「D」はアンダマン諸島ではネグリートと呼ばれ、 Y-DNA「C1」の弟遺伝子「C2」はニューギニアでオーストラロイドと呼ばれ、 更に下の弟「C3a」の弟の「C3b」は北米大陸ではネイティブアメリカン(旧アメリカ・インディアン)の一部になり、 水田稲作農耕文化を日本列島に持ち込んだYDNA「O2」と「O1」はそれぞれオーストロアジア語族とオーストロネシア語族と現在は呼ばれており、 日本列島を征服し長い間日本列島の支配遺伝子となっている大和朝廷族系のY-DNA「O3」は現在世界の覇者を狙っている漢民族と呼ばれています。
  日本人はそれらが確立する前に日本列島で密な交配を繰り返したため、今でも欧米顔やジャガイモ顔やしょうゆ顔や 南方系顔が入り乱れているにも関わらず、狭い国土が幸いし1つの日本人を形成しこれから均質化がどんどん進むでしょう。 しかしこれだけ多様な遺伝子から構成されていると単純に単一民族とは呼べませんが、明治以降は間違いなく単一国民なのです。

  母系遺伝のmtDNAと同様、Y-DNAは父系遺伝で交配を繰り返しても変化はしません。 Y-DNA「D2」は今後数千年経っても「D2a1b2」とか亜型に細分化はしてもベースの「D2」は変わらないのです。 つまり自分の持っているY-DNAは永遠なのです。だから民族性を追うには適しているのです。 同様に女系遺伝のmtDNAもベースは永遠なのですが、女性はアウストラロピテクス(猿人)の時代から近親婚による劣化を防ぐため 集団を越えて移動をする事が調査研究で分かっている為、民族と直接結びつけることがむづかしいのです。 日本列島のmtDNAと南米大陸最南端の先住民のmtDNAが同じ亜型だからと言って、日本人同士とは言えませんよね。
以上
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Rev.3 ガラパゴス的民族性の基層

  今までの調査や学習から、日本人は;

(1) スンダランドから共に行動しまだユーラシア大陸と陸続きだった日本列島弧の大陸棚部分にたどり着いたシーラカンス的古代遺伝子Y-DNA「D2」、「C1」、「C3」が、 ブラキストン線(津軽海峡)に北進を阻まれ定着した結果コラボが進んだ縄文遺伝子集団が基層にある。 Y-DNA「D1」「D3」集団のチベット語と日本語の文法が極めて似ていることから現代も維持されている日本語の文法は「D2」の文法でしょう。

  またY-DNA「D*」のアンダマン諸島人がネグリート形質で黥面文身であり、アイヌ民族も入墨習慣があったことを考えると、 「D2」も当然ネグリート形質でしょう、そして魏志倭人伝に出てくる倭人の入墨は間違いなく縄文人「D2」の習慣で「倭人」は蔑称ではなく 文字通り「小柄な民族」と言う意味でしょう、つまり「D」の分布していた地域の住民は中国から見れば全て「倭種」だったのでしょう。 このように考えれば現在でも150cm以下の小柄な日本人が多いことが明快に理解できます。

  ただし黥面文身は古代民族の共通の習慣だったような説明が多いところをみると「C1」「C3」もそうだった可能性は大です。 いずれにせよ、魏志倭人伝がわざわざ黥面文身のことに触れたのは、当時中国大陸や周辺の国々では 既に廃れ珍しい習慣になっていたからなのでしょう。

(2) そこに新しいこれぞアジアの遺伝子タイプである「O2a」がもっと新しい「O3」に中国大陸を追い出され満洲あたりで「O2b」に分化し、 ボートピープルとして江南文明の水田稲作農耕文化を日本列島に持ち込んだ。 もとより農民である「O2b」は狩猟採集民の縄文集団と敵対はほとんどなく棲み分けながらも交配を進め「O2b1」に進化し、 本州北端まで稲作文化が拡大した。 稲作を中心にした「O2」集団の単語が大量に日本列島に持ち込まれたが、縄文文法は変わることがなかった。

  もし縄文集団と「O2b」が敵対し交配しなかったなら、韓半島と同じ「O2b」のままで「O2b1」には進化しなかったでしょう。 「C3」との交配でHTLV-1ウイルスに感染したことも「O2b1」への分化の可能性としてあります。あるいは相乗効果かもしれません。

(3) 一方、最新の遺伝子である「O3」は縄文文化の晩期に陸稲稲作文化を日本列島に持ち込んだようですが、 本格的な進出は百済が滅んだ辺りから王族や宮廷官僚・貴族がやはりボートピープルとして移住してきたことによりそうです。 百済で「O2b」の農民を支配していただろう「O3」部隊は、似たような民族構成の日本列島を東進し、 縄文−弥生交配集団が居住していた大阪から奈良の畿内圏を占領し定住し大和朝廷族となったのでしょう。

  先住の縄文−弥生混血集団を懐柔するために、縄文−弥生の神話と「O3」の神話をくっつけて「O3」が作ったのが日本書紀だと考えられます。 そして極めつけは、都内の女子大の研究で、宮中や官僚は漢語を話し読み書きしていた事が報告されていますが、それにもかかわらず、 民衆向けに縄文文法を採用し、結局漢語文法を朝廷以外の世界では捨てながらも大量の漢語の単語を定着させ縄文−弥生単語に上乗せしたのが 日本語の単語の祖系と思われます。

(4) そして明治以降、大量の欧米発の単語を取り込み、日本語が完成しました。

  日本民族の特徴は、このように異遺伝子の文化をドンドン取り込み自前の文化にしてしまうことです。 古代の縄文文法を踏襲しながらも、出会った新しい異遺伝子集団の文化の単語を億面もなく取り入れることができたのです。 そして初めから自分たちの単語だったように扱うことができる、これは恐らく弥生集団の特徴ではないだろうか? 中国大陸を追い出されボートピープル化した弥生集団が、これ以上逃げるところのない日本列島で、先住民の縄文人と共存するために 縄文人の言語を文法ごと取り込み、縄文人が持っていない稲作農耕などの新しい文化の言葉は自前の単語を追加して交配することを 選んだのでしょう。 これは現代でも欧米発の科学や技術、音楽にしても何でも気負うことなく取り込むことができる、2000年来の日本民族の真骨頂なのです。

  しかし取り込んだ後、海外の状況など無視して独自進化を遂げられる特異性・独善性、つまりガラパゴス性はどこから来るのだろう? まだ考察が必要です。

  1つ考えられるのは、日本人の持つ探究心、とことん突き詰める研究熱心さですが、既に白鳳時代、 天平時代に中国から取り入れた文化を独自に咀嚼して自分のものにしていたようなので、中国から招いた技術者たちが、 本家よりより良い物を作ろうと挑戦・努力する、という意欲と結果が、古代ガラパゴス性の発祥=ガラパゴス化の起源 ではないでしょうか!

  ということは、あまり認めたくはないのですが、「O3」遺伝子集団の技術者達がガラパゴス的民族性の起源の 最も大きな要因かもしれません。

  もうひとつ考えられるのは、西洋画と異なる独特の日本絵画の色使いの工夫、浮世絵などに見られる色使いなど微妙な色を 再現するための工夫・努力や、平賀源内のエレキテルに見られるような、外国の情報だけで見よう見まねで作ってしまう才能、 微分・積分までやっていた関孝和の和算学、日常品だった陶磁器から刀や鉄砲のような武器に至るまで芸術に昇華させてしまう才能....など 様々な才能が熟成した江戸の鎖国時代が、現代ガパラゴス化の大きな要因ではないでしょうか。 江戸時代は日本人同士でかつ日本人だけで切磋琢磨し、業と芸術性をとことん磨いていけたよき時代だったような気がします。
  結局この時に日本人だけで西欧なしに世界の先端を走る実力を既に付けていたと思われます。

  つまり異文化を何でも取り込むことができる「O2b1」遺伝子の持つ懐の大きな気質ともともとガラパゴス的な気質だった 技巧系職人「O3」遺伝子の混じった日本人が、鎖国時代にとことん独自進化し熟成されたのが、世界がどう進もうと我れ関せずで 自分たちだけで更に独自な進化を続けられる極めつけのガラパゴス民族性の基なのでしょう。 そうすると「D2」「C1」「C3」の果たした役割はなんなのでしょうか?

  もしかすると「O3」も「O2b1」も「D2」C1」「C3」特に「D2」の手のひらの上で踊らされているだけなのかもしれません。 つまりガラパゴス化した技術・製品があってもそれを受け入れ支えるる国民性が必要です。それが縄文系の役割なのかもしれません。

  これはまだ結論ではありません、更に調査・見聞して持論を持ちたいと思います。乞うご期待!

→後記、冒頭のrev.7で現代ガラパゴス性のもう一つの起源が松尾氏のおかげでわかりましたので記載してあります。

以上
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Rev.4 ガラパゴス的民族性の復習

  今日の新聞広告の週刊誌「SAPIO」に「罵り合う中韓」と言う見出しがありました。買ってまで読む気にはなれないので購入はしませんが、 これは中韓の侵略/被侵略の歴史を知っている者には当たり前のことです。

  韓国から見ると、朝鮮半島史上1000回にも及ぶと言う、楽浪郡・帯方郡などの中華王朝の侵略・侵攻・占領の結果、 韓国のY-DNAの何と43%もがY-DNA「O3」つまり黄河系漢族遺伝子に変わってしまっているのです。 しかも「O3」は3韓、3国等長い間朝鮮半島の支配層を形成し、李王朝など近代にいたるまで朝鮮半島の先住人民を搾取しまくってきたのです。

  「O3」が侵攻する前に朝鮮半島に居住していたのは北部にはツングース系「C3c」の恐らく扶余などの諸部族と南部には「O2b」の 長江文明呉民系の水田稲作農耕民でしたが、「O3」に駆逐され「C3c」は現在11%程度に減少してしまっています。 もしかすると箕子朝鮮や衛子朝鮮など古朝鮮はこのツングース系であった可能性が大です。

  一方南部の長江文明呉民系「O2b」は農民として確保され現在でも日本列島と同程度の頻度の30%を維持しています。 やはり食料を生産する農耕民は「生かさぬように殺さぬように」されてきたからでしょう。 本来なら朝鮮半島先住古部族から見れば中華王朝系「O3」は日本列島の「O3」と同様に武装侵略者に過ぎなく、 その子孫の漢民族も同じなのです。

  つまり中国から見れば朝鮮半島は中華王朝の出先機関が牛耳れば良い程度の僻地でしかなく、 日本列島と同じ蔑視の対象でしかないのです。

  しかし近代化した今、国内のベクトルを一つにまとめ不満分子の矛先をかわすためと、 お互い工業生産産業の振興のため利用し合うのがベストとわかっているため、 日本を共通の仮想敵国として上っ面は手を組むようなふりをしているだけなのです。 だから子供の頃から徹底した反日教育をしているのですが、中韓が本気で組むなんてありえない話です。

  実はガラパゴス的民族性はY-DNA「O3」黄河系遺伝子の持つ民族性そのものなのです。

  中国は、他国のことなど知ったことではなく、自分の国さえよければ良いという極めつけの利己主義の国
  韓国は、世界は全て韓国が起源と吹聴する極めつけのウリジナル思想の国
  方や日本も自分たちが良いと思うものは世界も良いと思うはずだと決めつける自己中心思想の国
  全て「O3」が長い間支配層を形成してきた国家です。3国にはY-DNA「D」遺伝子が程度の差はあれ古代から根付いています。 長江文明系Y-DNA「O2」も根付いています。Y-DNA「C」もいくらか根付いています。支配されてきた遺伝子も実は似通っているのです。

  しかしお互い随分と違う国になってしまいましたね

  違いが最も大きいのはY-DNA「D」の存在のあり方です。恐らくホモサピエンスが出アフリカした当時の形質を 最も残していると考えられている「D」はいわゆる純朴・親切・我慢強い・等典型的な田舎的古代遺伝子です。

  中国では、「O3」漢民族は「D1」遺伝子を中原から追い出し羌族やチベット族として標高の高い高原地域に押し込め少数民族化させ、 「O2」遺伝子も華南の少数民族に押し込めてしまいました。 「C3」遺伝子も内モンゴル等華北や西部の少数民族に追い出しました。つまり中国では「D」も「O2」も「C」も国家の一員ではあっても、 「O3」漢民族の一員ではないのです。

  韓国では、「D1」は数%しか残存しておらず「D」の影響は実質ほぼゼロですが「O2」は食糧生産の農民として国民の一員になっています。 TPPの犠牲者ではありますが....。

  ところが日本では、「D2」が縄文文化の子孫としていまだ40%近くを占め、3.11で世界から称賛された日本人の我慢強い 整然とした行動を支えてきたのです。また「C1」、「C3」も技術集団として沿岸系・内陸系の伝統文化を引っ張っています。 「O2」は世界に誇る農耕民として日本の農業生産を担っています。

  この日本独特の古代的な縄文精神は「O3」とは別の意味で、ガラパゴス的民族性を形成する一面なのでしょう。 つまり二重の極めつけのガラパゴスなのです。

以上

30-27. イグ・ノーベル賞こそ日本人のガラパゴス的民族性の真髄? rev.5

  rev.5 祝!! 10年連続日本人受賞 これぞガラパゴス的民族性躍如

  過去の日本人の受賞者はインターネットでは下記の通りです。受賞の事由がなんともウィットに富んでいます。「カラオケ」が 今や世界の文化になっていることが日本人としてはノーベル賞より誇らしい感じがします。しかも井上さんは特許を取るなどと言う セコイことをしなかったため、世界の誰でもカラオケ機を作れるのです。
最近話題になったあの奇跡の歌声のスーザン・ボイルはカラオケで歌の練習をしていたそうです。人のため平和のために奉仕するのが 日本人の遺伝子の約80%を占める一般民衆の縄文系(50%)と弥生系(30%)の伝統の精神なのです。



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rev.4
  イグ・ノーベル賞が良くわかる新聞記事が掲載されましたのでご参考に!
やはりイグ・ノーベル賞は日本人のガラパゴス的民族性そのものだということが改めて確信できます!



以上
表紙に戻る
30-31. 日本人の感性・想像する力の起源はガラパゴス的民族性か?

  下記のYoutube動画は最近の一部ブログで結構話題になっているようです。日本人は「全開の美」ではなく 「隠れた美(想像する美)」を最も大事にする、というものです。

  全開に開花した花、蕾と花が散った後です。

Japanese sense of beauty

  同様に凝縮された17文字の俳句からその伝えたい世界を想像する力も日本人の感性に 最も合っているのでしょう。以心伝心も同様でしょう。

  スピードラーニングではないので日本語の訳がないのが残念ですが、日本人の英語なので頑張ればかなり聴き取れます。 Let's try it。

  ところが最近の日本人はこの想像する力が衰えてきているような気がします。想像する力の元は相手(人も自然も)の身になって 「思いやる」ところから出ているような気がします。

     この隠れた美を尊ぶ日本人気質は果たしてガラパゴス的民族性なのか?というのが今回の問題提議です。

  それでも日本人にも全開の美を尊ぶ人は現実い沢山います。当ガラパゴス史観は四季の変化をアップするブログを 別に持っていたのでどうしても全開の花の写真が多くなりましたが、 蕾や開花途中の半開きや、結実したばかりの実、熟した実、緑の葉、紅葉/黄葉した葉など四季折々の自庭の植物を紹介していました。

  個人的には蕾から1/8〜1/4くらい少し開き始めた花が最も好みです。結実して熟し始め色づき始めた実も好みです。 確かにこのYoutubeが言うように全開の美よりも、これからを想像できる美が好みであることは間違いないですね。

  ”想像するちから”の著者の京都大学の松沢教授は、類人猿と人類の違いは「想像すること」にあると著書で述べておられますが、 そうすると全開中の花より、これから咲く姿を想像できる蕾や、咲いていた時の美しさを振り返って想像出来る散った後の方が、 人類として得た「想像する力」を存分に発揮出来ます。

  ということは、「想像する習慣・感性」を持つ我々日本人の大部分は人類として最も高みに到達した精神を持つホモサピエンスの 本流民族ではないかと誇っても良いのではないでしょうか。やはりこれは自然と共生してきた縄文人やイネという植物と格闘してきた 弥生人の持つ、自然の中に生きてきた原日本人の持つ感性ではないかと心を馳せる次第です。

  これはY-DNA「D2」,「C1a」,「C3a」やmtDNA「M」系の縄文系の遺伝子を男性で44%、女性で67%も持つ実に日本人の 半分以上を占める縄文人の子孫の維持してきた感性ではないかと思います。

  ということは、ガラパゴス的民族性の起源は朝鮮半島から負け組として流れてきた武装侵略集団の大和朝廷族や武士団族と共に 渡来したY-DNA「O3」が中心の技術者や職人たちが本家中国に追いつけ追い越せで頑張った天平や奈良時代にあるという 当ガラパゴス史観の仮説から見ると、日本人の感性はガラパゴス的ではないということになります。 かなり残念な仮説ですが....当たらずとも遠からずでしょう。

以上
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